フィジオメンテトップ
 
 
 
 

ケイタブログ  「動作の日常カイゼンのトリセツ」

ー新井馨太ー

[%category%]

[%new:NEW%] [%title%]

[%article_short_17%]

[%category%]

[%new:NEW%] [%title%]

[%article_short_17%]

[%category%]

[%new:NEW%] [%title%]

[%article_short_17%]

[%category%]

[%new:NEW%] [%title%]

[%article_short_17%]

 

[%category%]

[%new:NEW%] [%title%]

[%article_short_17%]

[%category%]

[%new:NEW%] [%title%]

[%article_short_17%]


[%category%]

[%new:NEW%] [%title%]

[%article_short_17%]

一緒に新しい動作を身につけて、より快適で健康な毎日を目指しましょう!
ぜひお気軽にお問合せご予約ください。

カラダの衰えに立ち向かおう!

「最近、体が思うように動かなくて痛みも出る」と感じて、不安になる事はありませんか?
例えば、ちょっとした階段で息が切れたり、軽く走っただけで足がもつれたり…足のむくみや肩こりがなかなか取れなかったり、膝や腰に痛みを覚えたりすることもあるでしょう。

 

 こうした「衰え」は決して高齢になって感じるものではありません。実は、30歳前後から少しずつ始まり、40~50代になると徐々にそのサインが出てきます。そして、60~70代には将来の大きな不安につながることも。
 
でも大丈夫!ちょっとした意識とトレーニングで、カラダの衰えに立ち向かうことができます。

 
 

♦動作の衰えについて

カラダの動きがスムーズでなくなる原因には、こんなことが考えられます。
 

1. 動作の「キレ」が落ちる
   年齢とともに、動きがスムーズにいかなくなる。
2. 筋肉の負担を減らそうとして関節をロックする(省力化)
   膝・股関節・腰などを無意識に固定してしまうことで、逆に筋力が衰えてしまう。
3. 動作の「力み」が強くなる(過力化)
   体を必要以上に力ませることで、大きな動きやジャンプが苦手になってしまう。
 
※1は加齢によるものですが、2と3は習慣による影響が大きいため、改善が可能です!

♦衰えにどう立ち向かう?

では、どうすればカラダの衰えを妨げるのでしょうか?

1. 関節ロックに頼らない動き方をトレーニングする。(省力化)
2. 動作の大きさや切り替えを意識したトレーニングを行う。(過力化)
3. 関節トラブルを防ぐために、周辺の関節を安定させ、負担を分散できる動きを覚える。
 
ちょっとした工夫で、日常生活の動きがグンと楽になりますよ!

♦トレーニングについて

トレーニングをするときに大切なのは、「実際の動きに活かせるかどうか」です

1. 立ち座りや歩行など、複数の筋肉が関わる動きを意識する→単独の筋肉を鍛 えるだけでは、実際の動作にはあまり効果がありません。

 

2. 例として、歩くときの「かかと」に注目!→かかとにしっかり体重を乗せることで、大腿や股関節の筋力を適切に使うことができます。→座った状態でのトレーニングだけでは、実際の動作にはつながりにくい
 
※詳しいトレーニング方法は、ブログでもご紹介しています!
 
理学療法士による専門的な指導を受けることで、正しい動きを身につけることができます。すぐに効果が出るわけではありませんが、続けることで長期的に健康な体を手に入れられます。
 
無理な楽しく、カラダの衰えに立ち向かいましょう!


新着記事

[%article_date_notime_dot%] 

[%new:新着%] [%title%]